幻の緑米

 

北海道の雑穀アドバイザーの友人が緑米を送ってくれました。

先日、彼女のブログで紹介されていた緑米に

緑米ファンの私が興味津々であることを知って送ってくれたのでした。

それは23年度産(新米)の北海道米の

「ゆめぴりか、きらら、ふっくりんこ、ほしのゆめ」といったブランド米。

ほとんど流通されていないので【幻の米】と呼ばれているそうです。

Photo

よく見ると4種類が粒の大きさも色もつややかさもそれぞれ違っていて

見ていると可愛く愛しく思えてきます(笑)

この緑はクロロフィルで栄養価はもちろんのこと、

食べるとぷちっとした食感と上品な甘さが私は大好きです。

この貴重な緑米をどのように料理するか楽しみです。

 

さて、玉川高島屋S・Cの玉川テラスでの講座の申し込みが始まりました。

「たかきび・ひえ・ブレンド雑穀」を使ったランチを召し上がって頂きます。

お申し込みは玉川高島屋S・Cのホームページ、

「玉川テラス」のwebでの申し込みになります。

http://www.tamagawa-sc.com/class/activity.html

皆様のお越しをお待ちしています。

 

幻の緑米” に対して 2 件のコメントがあります

  1. めぐりん より:

    うわぁ~緑米がこんなに比べられるくらいあるのですね!!凄いぃ~私も古代米の中では緑米が好きです。2番は黒米・笑
    また食べた感想なども教えてくださいね!私はデザートに使うことが多いです♪雑穀教室も頑張って下さいね。

  2. m-kitchen より:

    そうなんです。
    私もこの緑米たちに出会って驚きました。
    デザート…不得意だな…私は食べるのが専門で…めぐりんさん、教えてください。

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