”食卓を囲む”という景色”
ダイニングテーブルの向きを変えてみました。
4,5年は同じ向きだったと思います。
向きを変えてみると、あら、不思議。
いつもの景色が変わります。
お皿の雰囲気も、お花の角度も、そしてお料理の色も。
陽のはいる角度で明るさが変わり、景色が変わるのです。
今日の教室でも多くの方に、
「先生、雰囲気変りましたね。」
「いつもと違うお庭の景色がたのしいです!」と。
食卓を囲むということは、
料理のお味だけではないのですね。
いつもと違う景色が広がるだけで
明るい笑い声も増えるのだな、と再確認した料理教室でした。
MAKOさまぁ~実は数日前のブログから私はあれれ??テーブルの向きが変わった??と思っていました♪大好きな可愛いランプちゃんとテーブルの感じが私の知ってるのと違うなぁ~と。イメージって本当に変わるものですよね!!我が家なんてその向きにしか置けないから羨ましい限りです。紫陽花のテーブルコーディネイトも素敵です☆
めぐりんさん、ありがとうございます。
そうなんですよ~♪テーブルの位置を変えたことに気づいた方、たくさんいらっしゃるんですよ。
明るさとかイメージって記憶に残るのですね。