離乳食アドバイザー
日本雑穀協会認定 雑穀クリエイター田中雅子です。
我が家の双子ちゃん、4か月がたちました。
小さく生まれましたが
ママのおっぱいで標準の大きさまでに成長しました。
一日中、
足をバタバタ動かしてよく笑い、
寝返りもできるようになりました。
来月にはそろそろ離乳食を考える時期です。
「食べることは生きること」。
口から食べることができなくなった父。
料理の先生だった義母もキッチンに立つことができなくなり、
ホームで暮らしています。
食べることから遠ざかっていく4人の両親たちのお世話をする一方、
食べることに興味をもちはじめるベビーたちの笑顔と泣き声の毎日。
その中で
「食べること」を大切にしたいという気持ちから
離乳食の勉強を始め、
昨日、合格証が届きました❢❢
今日からは離乳食アドバイザーです。
乳児のカラダと消化の仕組みを知ること、
食物アレルギーのこと、
離乳食の栄養と調理法。
そして私が大切にしたいのは“食べる時間”を楽しんでほしい、と。
作るお母さんも、
食べる乳児も、
そして
一緒に食卓を囲む家族も食べることを楽しんでほしいな、と思います。
自分の経験値と雑穀で学んだ知識をお母さんたちに伝えられたら、と思います。
明日3月9日は「雑穀の日」です。
たのしく、ごはんを食べましょう❢
